ハチミツはいろいろな料理に広範囲に利用できる食材です。甘味料としてのみだけでなく、私たちの毎日の生活に必要なミネラルや酵素など多くの成分を含む食材として、健康的で美味しい料理を演出します。ここでハチミツを使った料理や飲料を簡単にご紹介いたしますので、是非一度お試しください。
ハニー・ミルク
材料(4人前):
卵黄4個、ドイツ製エッグリキュール60ml、ドイツ産ハチミツ(菜の花)大さじ2、牛乳700ml、アマレット30ml、イチジク1個
作り方:
卵黄、エッグリキュール、ハチミツをハンドミキサーあるいはホイッパーで混ぜ合わせます。その中へ熱くした牛乳をゆっくりと混ぜながら加え、最後にアマレットで味を調えます。グラスに注ぎイチジクの切ったものを縁に飾り出来上がりです。
イチゴシェイク
材料(4人前):
イチゴ200g、牛乳500ml、バニラアイスクリーム4球(アイスクリームディッシャーですくったもの)、ドイツ産ハチミツ大さじ2、メリッサ(西洋ヤマハッカ)少々
作り方:
イチゴは水洗いをして、飾り用に4個を取り分けておきます。残りのイチゴはヘタをとり、よくつぶしペースト状にします。ここへ牛乳とハチミツを加え混ぜ合わせ、バニラアイスクリームをさらに加えてシェイクします。グラスに注ぎ、残しておいたイチゴとメリッサを飾り出来上がりです。メリッサの代わりにミントの葉を飾っても良いでしょう。
ハニー・ポテト
材料(4人前):
新ジャガ(煮くずれしないタイプ)1kg、菜種油大さじ2、花蜜のハチミツ小さじ1、白胡麻大さじ2、塩小さじ1/2、赤唐辛子1本
作り方:
新ジャガは水洗いをして皮ごと少々硬めに茹でます。この時、茹ですぎないようご注意ください。茹で上がったら皮をむき、2等分にしておきます。大き目のボールに菜種油、ハチミツ、白胡麻、塩を混ぜ合わせ、この中へジャガイモを入れ、全体に蜜をまぶします。天板にジャガイモをのせ、予熱をかけたオーブン180℃で約15分、1、2度返しながら焼きます。種を抜いて薄く輪切りにした赤唐辛子を途中で上にのせて焼き上げます。白胡麻入りの蜜は足りないようでしたら、多めに作ってお試しください。ハチミツの甘さと唐辛子の辛さがマッチした、肉料理などの付け合せにお薦めの一品です。
アップルリング、ハチミツとアーモンドのソース添え
材料(4人前):
リンゴ4個、ドイツ産ハチミツ(菜の花)10g、薄力粉250g、白ワイン250ml、卵2個、塩小さじ1/2、アーモンドブランチ大さじ3、菜種油(フライ用)
作り方:
薄力粉、ワイン、卵黄と塩をボールの中で混ぜ合わせ、ホイッパーで泡立てた卵白を加え生地を作ります。リンゴは皮をむき、芯を上部から芯抜きでくり抜き、輪切りにします。このリンゴに先の生地をつけ、熱した油で揚げます。キツネ色になったら取り出して、よく油を切ります。アーモンドブランチはフライパンで空煎りし、ここへハチミツを加え溶かします。揚げたリンゴを皿に盛りつけ、上からハチミツソースをかけて供します。
ローストチキン(ハチミツとローズマリーの甘蜜がけ)
材 料:
鶏1羽(1.2〜1.5kg)、塩、胡椒、ローズマリー(フレッシュ)1本、ローズマリー(乾燥)大さじ1〜2、ハチミツ大さじ2、マスタード(中辛)小さじ2、レモン汁大さじ1
作り方:
鶏は中側と外側を水洗いし、水分をふき取ります。塩と胡椒を鶏によくすりこみ、天板にのせて175℃のオーブンで約1時間15分焼きます。フレッシュなローズマリーは葉を摘み、みじん切りにして、ハチミツ、マスタード、レモンの絞り汁、さらに乾燥のローズマリーと混ぜ合わせ甘蜜をつくります。これを、焼き出して1時間経ったころから、何回かに分けて鶏に塗り、焼き上げます。焼き始めて30分程経ったときに、ジャガイモ、ニンジン、長ネギの切ったものを鶏のわきに置き、一緒に焼いて付け合せとします。クリスマスに一度お試しください。
ブルーチーズ、洋梨添え
材料(4人前):
ドイツ産ブルーチーズ400g、洋梨4個、ドイツ産ハチミツ大さじ2、イタリアンパセリ(飾り用)
作り方:
チーズはスライスしてオーブンの上段、あるいはオーブントースターで軽く焼きます。洋梨は水洗いをして食べやすい薄さのくし型に切り、芯をとります。この洋梨を鍋に入れて弱火にかけ、上からハチミツをかけてまぶします。チーズを皿に盛り、上に洋梨をのせ、イタリアンパセリを飾り出来上がりです。簡単にできるおしゃれな一品です。
今回はドイツ産のハチミツについてご案内してまいりました。「ドイツ料理のレシピ」コーナーではハチミツを使ったハニーケ−キと、チキン料理の一品をご紹介しています。是非お試しください。
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